竹林庵

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「飲めや歌えやイスタンブール」  トルコの酒場で音楽修行

今朝は、本のご紹介を。
ライフログでも紹介しています、
斎藤完著
「飲めや歌えやイスタンブール  トルコの酒場で音楽修行」


実は私の大学時代の同級生。語学堪能でアメリカや台湾にもいた事があったそうな。その後、芸大に尺八専攻で入学。大学院は音楽学(←実技系と違い、音楽についての難しーい研究をするところ。頭がかなり良くないと行けないのですよ。)に進み、その間トルコに留学、
今では山口大学の助教授として教鞭をとっている、なかなか異色の人物です。
拙アルバム「壱」の際にも尺八の事について書いていただきました。

まずね、文章が面白いのですよ!
しゃべりを聴いているようなスウッと耳に入ってくるような自然な流れで読め、笑いあり涙ありと何度読んでも顔が綻びます。
特に私は、留学中の彼に誘われ、10日間トルコの旅を楽しみましたので、読み返すたび、その風景が浮かんできます。
トルコや音楽に興味ない人でも、読めばきっとどんなものか聴いてみたくなる、そして行ってみたくなる、お薦め本です(^^)


ところで、私の情報です
★「月刊Piano」5月号(4/20発売)※特集[音楽が作る手]に登場します。
by dozan72 | 2007-04-13 10:26 | CD&BOOK