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竹林庵
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今月のコンサート
1月も早半分が過ぎようとしています。
速い、速すぎる!!
今年もいろいろとやりたい事がいっぱいあるのであっという間の気が・・・。

さて今月のコンサートをお知らせ致します。

1月21日(土)14:00開演 [13:30開場] 神奈川県立音楽堂
音楽堂ニューイヤー・コンサート 日本の音でお正月!
雅楽・狂言・尺八と普段この取り合わせで聴けるコンサートはありません!!一度に何度も美味しいコンサート。私は「春の海」をこれまたマリンビストSINSKEさんとの共演という異色の組み合わせ。
三番三(さんばそう)をもとにした新曲を茂山千三郎さんとSINSKEさんと共に演奏しますので、乞うご期待!

1月28日(土) 15:00開演 那須野が原ハーモニーホール
藤原道山×SINSKEコンサート2012
今年もこの二人でのコンサートを各地で行いますが、その幕開け公演です。
ゲストに箏演奏家の江戸信吾さん、帯名久仁子さんを迎え、新たなる響きのコンサートになると思っております。お楽しみに!
# by dozan72 | 2012-01-17 11:35 | コンサート | Comments(6)
あさイチ

昨日の「あさイチ」ご覧の皆様、多くの反響を頂きありがとうございました。
http://www.nhk.or.jp/asaichi/2012/01/06/02.html
古武道スペシャルメドレーと題し、「瀧」「地平を航る風に」「生命の光」を続けて演奏致しました。「瀧」で使用した楽器は三尺の長さの楽器で、原曲より半音上げて演奏しています。
服部隆之さんとは、さまざまな作品とはお会いして(聴いて)おりましたが、実際にお会いするのは初めて。いいコメントを戴き感謝です。是非、古武道にも曲を書いて頂きたいです!!

井ノ原さん、有働さん、柳澤さん、そして天の声の中谷さん、そしてスタッフの皆様、お世話になりました!!

プレミアムトークにご出演の中村勘太郎と久々にお会いし、短い時間でしたが言葉を交わすことが出来ました(^^)

これから、ソロも勿論ですが古武道もいろいろと企画を考えております!
今年もよろしくお願い致します。
# by dozan72 | 2012-01-07 11:33 | メディア | Comments(5)
響き合う心と音

今年の一字は「響」
難しい字です。
全く思い通りになっていませんが、これが今の実力。

積み重ねていかなくてはとの思いを新たにしました。

難しいものに挑戦、勉強する年にしたいとの思いと、
故郷への音。

私にとってのもう一つの故郷、東北への思いを込めて。

響きが人と人の心を繋ぐものとなればと、
今年も音を紡いでいきたいと思います。
# by dozan72 | 2012-01-05 01:00 | ご挨拶 | Comments(8)
新しき歳を迎えて
皆様、2012年新たなる歳を迎えることが
できました。
過去と未来を考えざるを得ない昨年でしたが、次なる展開を考えなくてはならない歳を迎えました。
一人一人が前を向いて進んでいかなくてはならないと思います。新たなる思いで皆様と共に進んでいきましょう!
# by dozan72 | 2012-01-01 00:04 | ご挨拶 | Comments(12)
徹子の部屋

昨日は徹子の部屋に出演。
昨年に引き続き二度目の出演でした(^^)
皆様、ご覧頂きありがとうございました!!
# by dozan72 | 2011-12-10 08:21 | メディア | Comments(8)
師走に入って
皆様おはようございます。

12月に入ってコンサートが続いておりました。


浜離宮朝日ホールのロビーです。吉永小百合さん、お花をありがとうございました!

逗子のリハーサル。

モニターに映っている本番風景。

神戸にて終演後、全員で。

シュトイデ氏達とのコンサートは各公演ともに至福の時間でした。あの独特の音色感、揺るぎない音程感(ハーモニー)、なによりも肩肘を張らない自然体の音楽感が素晴しかった。
準備にはいつもより時間がかかりました。あのプログラムの中で大変な曲は速くてテクニカルに聴こえる曲ではなく、実はバッハです。緻密に計算された作品ですので指の動き、音程のコントロールが聴いていると案外判らないのですが非常に厄介なのです。コントロールが少しでも狂うと後にも影響してくるので、集中を保つのが大変でした。それにしても、彼らの音楽に対する感覚と柔軟性には「虚空」をお聴きになれば判るように、凄いものだと思います。ある程度、数値化(五線譜で長さを決めて書きました)した楽譜でしたが、毎回の間合いの違いを感じ取ってのやり取りが出来ました。スタジオなどの仕事で長く延ばす所が有ると、「ここは何拍ですか?」と聴くミュージシャンも多いのですが、彼らはこちらの気と音力を聞き取り入ってきてくれます。きっと毎日オペラで歌の人をしっかり聴かれて演奏しているからこその感覚だと思います!!神戸公演ではピアニストの岡原慎也氏がゲストでご出演頂き、アンコールで東風にも参加下さりました。そして今回のアレンジをして下さった大島ミチルさん、そして急遽「東風」のピアノアレンジを快く引き受けて下さった井上一平さん、そしてスタッフの皆様、ご来場頂きました皆様に感謝申し上げます!!

そのツアーの間の一日。「風雅流麗」と題して三回目になります扶桑文化会館でのコンサートに今回、国府弘子さんとみやざきみえこさんをゲストお招き致しました。

終演後の廊下にて!

本番は勿論、楽屋トークも盛り上がりました。国府さんとの演奏は今回3回目でしたが、音の会話ですうーっと合ってしまうのが不思議であり、気持ちよかったです!みやざきみえこさんとは1年ぶりですが、長い(気付けば20年)共演の賜物で感覚でのアンサンブルができるミュージシャンです。今回も飛ばしてましたね(笑)。また、このメンバーでコンサートしてみたいです。

ウィーンの公演の翌日から野村萬斎さんの「狂言劇場」。中島敦の「わが西遊記」から『悟浄出世』の音楽で参加致しました。前回は横浜能楽堂での公演での朗読劇で、まだ万之介先生がお元気でいらして演じられたのを思い出します。
今回は田中傳次郎さんの打楽器が入り、さらなる演出が加わり、世界観が判りやすくなったように思えました。Aプロの「ボレロ」に敬意を表して、また、「敦」の際の舞台挨拶の時に萬斎さんが出られた時にボレロを流されておられたので、今回の舞台挨拶の際にも萬斎さんの出のところでボレロを吹きました(^^)また、次なる展開を楽しみにしております!!

そして10日は、曠の会!

終曲「王昭君」のリハーサル風景

お蔭様で11回目を迎えることが出来ました。山田流箏曲と尺八で基本古典曲の演奏会、今回は「五段砧」を大学の後輩でもあります田中奈央一さんと千葉真佐輝さんと演奏致しました。流派によって同じ曲でも大分違ってくるのが古典の面白さ、難しさの一つです。アルバム『壱』とも大分違った雰囲気だったと思いますが如何でしたでしょうか?これだけ派が違っての会も実は珍しく、それぞれの持ち味の聴き比べも面白く私自身勉強になります。来年も12月16日(日)に予定しております。
# by dozan72 | 2011-12-10 08:18 | コンサート | Comments(12)
4連ちゃん
 4日間連続別コンサートが終りました。
 横浜での西本梨江さんSINSKEさんとのコンサート、翌日が飯田でSINSKEさんとのデュオコンサート。昨日がモントルージャズフェスの国府弘子トリオのゲスト、そして、本日がクローズのイベントでした。いつものことですが、プログラムが違うので、準備はどの楽器が必要だったっけ!?から始まります。曲によって同じ長さでも違う楽器を使うので、全部のプログラムを確認して、持って行く物リストを作り、楽器やその他諸々詰めていきます。この作業が案外時間をとります。何しろ、忘れたら大変なので。。。(といいつつも、時々やらかしますが)


 横浜みなとみらい大ホールでのコンサートは久しぶりの西本さんとの共演で「島唄」「東風」が出来、楽しかったです。盛り上がりました!!


終演後、車で飯田へ。ホテルに着いたのは真夜中。寒かったけど星が綺麗でした(^^)翌日は凛とした空気の飯田での公演。
時間があったので、飯田駅に行ってみました。飯田線は秘境駅銀座ともいわれる路線で一度乗ってみたいと思っているのですが、今日乗ったら帰って来れませんので、、、

何しろ、時刻表がこれですから。

コンサートは勿論、盛り上がりました!!来年も二人のコンサートがあちこちで予定していますのでお楽しみに!!そして終演後は車で帰京。流石に疲れました。
翌日は今日のリハーサルがあり(ちょっと疲れモードでした。。。ゴメンナサイ!)終ってすぐに川崎へ。

弘子姉さんとの共演は一年ぶり。会うといつも元気を頂きます(^^)昨日も会っていたような感覚になるのは、姉さんのご人徳でしょう。バンドとの「スターランド」デュオの「スペイン」ほか全ての曲が気持ちよかったです!
そして、今日は山田武彦さんと東京フィルハーモニー交響楽団との共演でした。弦とのアンサンブルは気持ちいいです!!

 ご来場の皆様ありがとうございました!!

 そして、昨日は、初クイズ番組出演『世界ふしぎ発見』。小さい頃からの憧れの番組でまさか自分があの場で喋ることになろうとは夢にも思っておりませんでした!決まったときは舞い上がっておりました!!
 皆様からの反響頂き嬉しい次第です。源氏物語は伝統文化の題材に採られていることが多いので、読みましたが、切っ掛けは高校時代、アメリカ人の尺八演奏家に「藤原さん、読んでないの!?」と言われ慌てて読んだのでした(汗)
 最初はなかなか判りませんで「あさきゆめみし(大和和紀さんの漫画)」に依るところが大でしたが、いろいろと読んでいるうちに話が繋がってきて細かいシーンが判ってくると面白くなってきました。そして、冨田勲さんとの出会いも、また源氏との再会でもありました。冨田さんは「源氏物語交響絵巻」という作品を二度も出しておられるくらい源氏物語に傾倒しておられ、いろいろとお話しして下さりました。アルバム『』にも三曲源氏をテーマにした曲が入っているのでご存知の方も多いと思います!最近、大分忘れてきている部分が多くなってきたので、大学時代にお世話になった林望氏の「謹訳 源氏物語」を読んでいます!!
 出演時はなかなか緊張したのですが、出演者、スタッフ皆さんいい方ばかりで、楽しい空気の中の収録でした。でも、あの場では知っていることが出て来ないものです。枕草子に出て来る『命婦のおとど』は高校時代に読んだことを、解答が出て思い出しました。きっとテレビの前にいたら、「あれだよあれ!」と画面に向かって喋っていたことでしょう(汗)私が話したのは、柏木が女三宮を見初めるシーンの話をしましたが、実は古典曲の「青柳(新青柳)」に出て来るシーンでもあります。『若菜』の上の巻の内容から取っているのですが「手飼の虎の引き綱も(中略)その柏木も及びなき、恋路はよしなしや」という歌詞が出てきます。「虎」は「猫」のことです。

これを機に是非皆さんも源氏物語に挑戦してみて下さい!日本通の外国人はほとんど読んでますよ!!
# by dozan72 | 2011-11-27 22:08 | コンサート | Comments(12)
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